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東京みなと館だより


 《東京港開港70周年記念写真展『〜東京港 都市と共生する みなと〜』開催》
東京港は、1941年5月20日に開港しました。それから70年。今や東京港は日本を代表する国際貿易港にまで成長しました。そして、東京港は単に物流拠点としてだけではなく、臨海部に進出してきた都市と共生する みなと として、都民や東京港で働く人たちに憩いと交流の場を提供する役割も果たしています。
そうした東京港の魅力と活力を感じていただけるよう、東京港開港70周年記念写真展『〜東京港 都市と共生する みなと〜』を開催します。
是非ご来館ください。
展示期間 平成23年12月27日(火)から平成24年8月31日(金)まで
 


 《東京みなと館から富士山の景色を楽しめます》
秋の訪れとともに東京みなと館からは、青い空と青い海そしてまばゆい富士山の眺望が楽しめます。
午前中は10時ころまで、夕方は4時から5時ころまでが見どころです。

二重富士も見えました


 《「菱垣廻船・樽廻船」の展示》
東京みなと館の開館10周年を記念し、横浜帆船模型同好会会員・今在義忠さんの「菱垣廻船(ひがきかいせん)」と「樽廻船(たるかいせん)」の模型を展示します。
和船らしい美しさを出すために屋久杉、桜、ケヤキを使用し、細部の構造にまでこだわって作られた大変見事な模型です。
是非ご見学ください。
菱垣廻船 菱垣廻船(ひがきかいせん) 江戸末期 縮尺1/60


堺商人創始といわれる大阪・江戸間回漕船。元禄年間に江戸十組問屋(とくみといや 1813年菱垣廻船積問屋仲間に再編成)と提携し、木綿、油、紙などの日用品を運んだ。一本の帆柱と大きな横帆をあげて帆走するのが特徴。
「菱垣」とは船の舷横の菱組みにした格子に由来している。千石積の船を使用したが到着が遅かった。

製作 横浜帆船模型同好会会員 今在 義忠 氏
樽廻船 樽廻船(たるかいせん) 江戸末期 縮尺1/50


源流は寛文年間摂津におこった「小早(こはや)」という廻船。海難事故があったとき酒樽を放棄するなどの事故処理の方法に対する不満から、酒店組が十組問屋から分離し樽廻船が独立した。船体が深く作られているのが特徴。
樽の寸法を一定にし、積み込み時間を短縮するなどの合理化を図った。200〜400石船で積荷が早く着いたため、菱垣廻船を圧倒した。

製作 横浜帆船模型同好会会員 今在 義忠 氏


 《東京みなと館の無料入館日を拡大しました!》
平成18年5月20日で開館10周年を迎えるのを記念して、当館の無料入館日を大幅に拡大しました。
これまで無料入館日だった東京港開港記念日や海の日はもちろん、外国の港との姉妹港や友好港の提携を結んだ日など、東京港に関する様々な記念日を無料入館日としました。
皆さまのますますのご来館をお待ちしております。
※東京みなと館は月曜日が休館日です。

平成24年の無料入館日一覧はコチラ



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