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東京港の埋立地は、国際貿易港東京港の物流基地として活用されているが、それよりはるかに大きい用地が臨海副都心をはじめ海上公園や交通施設用地などに利用されます。 東京港の都市づくりを広域的観点から映像と地図模型で紹介しています。 |
![]() 〜東京港の都市づくり模型〜 |
都市づくりの内容 東京港埋立地の計画面積(2,739ha)のうち、物流施設用地は約26パーセントで、都市施設その他用地が74パーセントである。 都市施設その他とは、交通施設用地、清掃工場等都市施設用地、再開発移転用地、住宅用地、商業・業務施設用地、公園用地など都市づくりのための用地である。 臨海副都心は東京の都市構造を多心型へと転換する7番目の副都心として位置づけ開発が進められている。 臨海副都心開発に伴って、新交通「ゆりかもめ」や「りんかい線」の延伸、広域幹線道路の整備などが図られる。 |
主な展示物 | ![]() |
・東京港の都市づくり模型(映像・地図模型) ・東京港の都市施設 |
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東 京 み な と 館
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