東京みなと祭 | 趣意書 |

趣意書
 平成29年1月26日に「東京みなと祭協議会」総会が開催され、協議会会員の皆様により、次の趣意書が議決されました。

平成29年度(第69回)東京みなと祭趣意書
 東京港は昭和16年に国際貿易港として開港以来、今日まで我が国経済の発展とともに飛躍的な成長を遂げてまいりました。今や東京港は、東京都民をはじめ首都圏4千万人の生活や産業活動に不可欠な物資を迅速・確実・安全に安定供給する物流拠点として、また、海上公園など大都市東京のまちづくりを支える場としても、極めて重要な役割を担っております。
 一方、海運業界では、貨物需要の伸び悩みと船腹の供給過剰による運賃の低迷が続いています。その市況に対応するため、海運業界の国際的な再編が進み、邦船三社のコンテナ事業の統合が打ち出されるなど、東京港を取り巻く環境は大きな変革期を迎えております。
 こうした中、東京港は、中央防波堤外側埋立地に新たなコンテナふ頭の整備を進めております。そして重要なアクセス道路となる臨港道路南北線の整備を行い、東京港の港湾機能の強化を図っております。またふ頭周辺の交通混雑への対応として、大井ふ頭に新たな車両待機場を整備し、物流の円滑化へ取り組み、使いやすい東京港の実現を目指しております。
 さらに、東京港臨海部に主要会場が立地する2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催まで、あと3年となりました。国際観光都市東京の実現に向け、東京港は世界最大の客船にも対応可能な客船ふ頭の整備を進めるなど、観光面でも東京港への関心がより一層高まってくると考えます。
 このような現状のなか、都民をはじめとする多くの皆様に対して、港に関する啓蒙・普及を図り、東京港の役割やその必要性を理解していただくことは極めて重要なことであります。

 「東京みなと祭」は、各種行事を通じて東京港振興を図る一大イベントであり、港湾関係者の東京港への熱い思いを「祭」に凝縮して表現し、来場者に東京港の存在意義を理解していただく重要な事業であります。この「東京みなと祭」を盛りあげ、成功させることが、港湾関係者の方々の結束をより強固なものにし、都民と一丸となって明日の東京港をつくりあげていくものと信じてやみません。

 平成29年度につきましても、皆様方のお力を集結し、第69回「東京みなと祭」を盛大に開催したいと考えております。多くの方々にこの開催趣旨をご理解いただき、積極的なご支援とご賛同を賜りますようお願いいたします。
平成29年1月
東京みなと祭協議会

東京都港湾局
東京港埠頭株式会社
一般社団法人東京港運協会
一般財団法人東京港湾福利厚生協会
公益財団法人日本海事科学振興財団
一般財団法人東京水産振興会
京浜海運貨物取扱同業会
一般財団法人東京船員厚生協会
東京はしけ運送事業協同組合
公益社団法人関東海事広報協会
東京商工会議所
東京港港湾運送事業協同組合
東京倉庫協会
東京外貿埠頭会
東京冷蔵倉庫協会
東京湾水先区水先人会
東京通関業会
東京港二十日会
一般社団法人東京都港湾振興協会

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